スペイン総督邸跡
- スペイン広場内にあります
- 住居跡は基礎のみが現存
- 屋根がある建物は当時はテラスだったもの
スペイン総督一家の住居跡
スペイン総督一家の住居跡で、スペイン広場内にあります。 スペイン統治時代にカサ・ゴビエルノと呼ばれていた総督のパレスは、総督の役所及び公邸で、1736年に建築され1885年に作りかえられました。2階建てのマンポステリア様式の建物は瓦葺きで持出したバルコニーが特色でした。この当時2階が住居して使われ、1階はプラザの守衛長官室、武器倉庫、事務室などに使用されていました。アメリカ領になってからこの公邸は床をセメントで固め、下の倉庫部分が行政事務室に変えられました。2階は応接間、食堂、総督一家の住居等があり、台所と召使いの部屋は建物の裏にありました。マンポステリア様式で作られた左側の高いアソテアは戦火を免れ現在も残っており、元来は総督邸の屋根のないテラスでした。瓦屋根は戦後に加えられたものです。 肝心の総督一家の住居跡はというと、基礎のみが残っています。| ジャンル | 遺跡 |
| 場所 | ハガニア地区 |
| 場所詳細 | スペイン広場内 |